プロピレングリコールと敏感肌
敏感肌の人は保湿が大事だと言われていますが、それと同時に使用している化粧品にどういった保湿剤が含まれているか、気をつける必要があります。
保湿剤には様々なものがありますが、「プロピレングリコール」が含まれている化粧品は、避けた方が無難です。
プロピレングリコールは、主に食品、化粧品に含まれる化学的添加物で、「表示指定成分」として定められています。
酸化プロピレンによって合成された物質で、保湿効果および防腐効果がある、無色透明の液体です。
プロピレングリコールを使った化粧品は保湿効果が高いのですが、ベタつかずさっぱりとした使い心地が特徴と言われています。
化粧水、乳液、クリーム等の基礎化粧品の他、口紅やファンデーション等にも幅広く使われています。
すぐれた保湿効果があるため、乾燥肌用の商品に配合されている事が多いので、乾燥しがちな敏感肌の人は知らず知らずのうちに使っているかも知れません。
しかし、プロピレングリコールには危険な側面もあります。
肌への浸透力が非常に高いため、肌の内部に滞留し、水面下で肌に刺激を与え続け、肌トラブルに発展する例があるのです。
敏感肌の人は、ただでさえ表皮の皮脂バリアが少ないので、プロピレングリコール配合の化粧品を使ってしまうと、ダイレクトに刺激が伝わってしまう事が考えられます。
最近はこういった症例が知られるようになったので、プロピレングリコールの使用を避ける化粧品会社も増えているようです。
敏感肌でお肌の乾燥が気になる時は、すぐに乾燥肌用化粧品に飛びつくのではなく、必ず配合成分を確認してから使用するようにしましょう。
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2012年2月24日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:成分
界面活性剤と敏感肌の関係
敏感肌の人は、界面活性剤を使った洗顔料やシャンプー等を避けた方が良いと言われています。
なぜ敏感肌の人が界面活性剤を避けた方が良いのか、その理由をお話ししましょう。
界面活性剤とは、油分と水分を乳化させる成分で、これを使うと油汚れが落ちやすくなります。
皮脂やメイク等の油分をしっかり落としてくれるので、市販の洗顔料やシャンプーに含まれている事が多いのです。
界面活性剤を使うと洗浄力が高くなるため、コストを下げるために配合している商品が多いのですが、化学物質なので敏感肌の人には刺激が強すぎ、湿疹、吹き出物、かぶれなどの原因となる場合があります。
強い洗浄力は界面活性剤を使用するメリットと言えますが、その反面危険な性質も指摘されています。
界面活性剤はたんぱく質を変性させる性質があります。
人間の肌はたんぱく質でできているのですが、界面活性剤は肌への浸透率が非常に高く、どんどん浸透して肌の細胞に悪影響を及ぼします。
健康な肌の表面でバリアの役割を果たしてくれる皮脂膜、角質層などにダメージを与えるので、ただでさえ肌トラブルのおきやすい敏感肌の人が使ったら、その悪影響は計り知れません。
たとえ健康な肌の人であっても、必要な皮脂膜が取り去られてしまったら敏感肌になる危険があるとも言われています。
また、界面活性剤は肌への残留性が高く、普通にすすいだだけでは皮膚の中に浸透してしまった成分を洗い流す事ができないそうです。
界面活性剤の成分が滞留してしまったら、敏感肌の皮膚トラブルは水面下で進行してしまいます。
以上のような理由から、敏感肌の人は、極力界面活性剤が含まれた洗顔料やシャンプー等を避けた方がよいでしょう。
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2012年2月19日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:成分
敏感肌の洗顔方法
敏感肌の人が洗顔する時のポイントは、できるだけお肌に刺激を与えないよう心がけることです。
肌の表面は、普通毛穴から分泌される油分で適度にカバーされているのですが、敏感肌の人はお肌が乾燥しやすく、この油分の分泌
が少ないことが多いのです。
そういった状態でゴシゴシ洗いすぎてしまうと、刺激を与えるばかりか本来必要な油分まで取り去ってしまい、さらに肌状態が悪く
なってしまいます。
敏感肌の人が洗顔する時には、しっかりと泡立てて、手で直接ではなく、泡で優しく顔に触れるようにしましょう。
泡を立てるのが苦手な人は、市販の洗顔ネットを使うと、ふんわりした泡が立ちます。
泡の量は、ソフトボール位の大きさが適量です。
たっぷりの泡で洗顔したら、洗顔料をしっかり流すのもポイントです。
洗顔後、タオルで拭く時もゴシゴシ拭かないように心がけます。
その後は化粧水、美容液、美容クリームと言う流れで潤いを閉じ込めていきましょう。
基礎化粧品を使う時は、いったん手に取って温めてから顔に付けて行くと、お肌に浸透しやすくなります。
やさしく丁寧な手順を踏むだけで、敏感肌の状態はかなり変わってきます。
ぜひ、この一連のケアを試してみて下さいね。
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2012年2月16日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:洗顔
敏感肌のシャンプー選び
敏感肌の人は、頭皮も敏感なもの。
成分によっては、シャンプーで肌荒れしてしまう事があるので、シャンプーを選ぶ時には極力低刺激なものを選ぶことをおすすめし
ます。
一般的に、「低アレルギー性シャンプー」「低刺激性シャンプー」などといった商品が販売されていますが、購入する際には、その
成分が本当に低刺激なのか、自分に合った成分を使用しているか確かめる必要があります。
最近の市販のシャンプーは、こぞって「低刺激」を名乗っていますが、実際には石油系界面活性剤、防腐剤など敏感肌には刺激の強
い成分が入っている場合もあるので、注意が必要です。
また、シリコン配合のシャンプーも要注意です。
シリコンは髪に艶を出してくれるのですが、これが原因で吹き出物、かぶれが起きる人もいます。
敏感肌の人には、肌と同じ弱酸性のアミノ酸系シャンプーや、ノンシリコンシャンプー、石けんシャンプー等がおすすめです。
ただし,これらのタイプは、市販のシャンプーに指通りを良くするためや艶を出すために含まれている化学物質を配合していないの
で、使い始めは髪のきしみ、からまりが気になるかも知れません。
最近は、オーガニックシャンプーで髪がきしみにくい独自配合の商品も多数登場しています。
石けんシャンプーなどに比べれば少々高めですが、低刺激で、髪も頭皮も良好なバランスを保てると話題です。
こういったシャンプーをまずテスターやトライアルキットで試し、自分に合うものを探してみると良いでしょう。
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2012年2月16日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:シャンプー
敏感肌のライスフォース
タレントやモデルが愛用している事で話題となった通販系コスメ、「ライスフォース」。
使う程にモチモチ、プルプルの肌になるので、乾燥系敏感肌の人の間で「劇的にお肌が改善した!」と話題沸騰しています。
ライスフォースの主成分は、「ライスパワーエキス」と言われる、お米由来の独自成分。
お米を熟成・発酵させて抽出したこの成分には、優れた保湿性と美白効果があります。
しかも有効成分が低分子化されているので、肌の角層にしっかりと浸透し、潤いを与えてくれるのです。
乾燥系敏感肌は、乾燥が原因でお肌の正常な再生サイクルが乱れている状態なので、ライスフォースの優れた保湿力がてきめんに効
いてくれます。
使う程にくすみやシミが改善し、明るい肌色になる効果もあるそうです。
ライスフォースが効くのは、乾燥系敏感肌だけではありません。
着色料、香料は無添加、石油系の界面活性剤は全く使用していない上、アレルギーパッチテストも行われているので、肌トラブルを
起こしにくい安全な処方です。
しかも、ライスフォースのphは、肌と同じph5.5、すなわち弱酸性なので、肌バランスを乱しません。
アレルギー性乾燥肌の人にも、これは嬉しいですね。
しっかり保湿しながら肌を正常な状態に導いてくれるライスフォース。
敏感肌の人に、是非お勧めしたい基礎化粧品です。
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2012年2月16日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:化粧品
